愛育ねっとからのお知らせ☀「わが国の子ども虐待の社会的コスト1.6兆円」

更新日: 2014年9月3日

☀「わが国の子ども虐待の社会的コスト1.6兆円」

子どもの貧困・子ども虐待を包括したわが国初の国際論文

日本子ども家庭総合研究所の和田一郎主任研究員と東京大学大学院薬学系研究科の五十嵐中博士の研究である、子ども虐待の社会的コストの研究が、平成26年8月28日(木)、国際誌 Children and Youth Services Review(5-Year Impact Factor: 1.383)に、原著論文“The social costs of child abuse in Japan”として掲載されました。

本雑誌の紙での発行は本年12月ですが、オンラインジャーナルとして公開されました。
http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S019074091400276X

◆本研究は、昨年12月の日本子ども虐待防止学会第19回学術集会信州大会にて発表したものを精査・改良し、査読付き国際誌の原著論文になるまで質を高められました。 なおこの研究は、今年9月14日(日)から開始される「子ども虐待防止世界会議 名古屋 2014」(ISPCAN)にて発表される予定。

☀ プレスリリース資料 ⇒社会的コスト報道発表0829確定版.pdf

☀ お問い合わせは平成27年3月末まで
日本子ども家庭総合研究所(和田、中嶋)TEL:03-3473-8341、FAX:03-3473-8408